
ここでは、アパート投資・経営で理解しておくべき「財務諸表」について紹介しています。
財務諸表とは何かから財務三表(損益計算書・賃借対照表・キャッシュフロー計算書)についてまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
財務諸表とは、いわゆる「決算書」のこと。企業の財政状況や経営成績を表す書類であり、上場企業などが作成を義務付けられています。
財務諸表は起業会計の基準を満たすように作成する必要があり、「賃借対照表」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」「株主資本等変動計画書」「個別注記表」「付属明細書」から構成されています。
財務諸表を作成し利害関係者に公開することで、その企業の経営状況を把握したうえで取引を行えます。たとえば、株式投資を行う場合、企業の財務諸表を読み解き、企業の実態を把握したうえで投資を行うことが大切です。
なお、「賃借対照表」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」の3つを合わせて「財務三表」と呼びます。財務三表については、アパート経営の財務状態を示す書類として活用できます。
アパート投資を始めるにあたって、財務諸表を作成する義務はありません。しかし、財務諸表について理解し、読解できるようにすることが大切。確定申告や融資審査、利害関係者による経営状態判断の際に役立ちます。
たとえば、アパート投資・経営を行う方は、確定申告が必要になります。確定申告は通常毎年2月16日~3月15日の期間に行いますが、「確定申告にはかなりの労力を要する」と感じている投資家・経営者は多いでしょう。確定申告では、青色申告にて損益計算書と賃借対照表、白色申告にて損益計算書の作成スキルが求められます。
損益計画書では、利益がどのくらい出ているかを読み解くことができます。アパート経営の会計期間においてどのくらいの収益を得て・どのくらいの費用がかかったか・利益はいくらかといった情報を得ることが可能。事業を客観的に評価する際にも役立ちます。
なお、青色申告においては「青色申告決算書」、白色申告においては「収支内訳書」が損益計算書に該当します。
賃借対照表とは、決算日における資産や・負債・純資産の金額と内訳を表す書類です。バランスシートとも呼ばれており、書類の左側に資産、右側に負債と純資産を記載します。
まず、書類左側の「資産」とは、「調達した資金をどのように使っているか」を表すもの。一方、書類右側の「負債・純資産」では、どのように資金を調達しているか」を表します。負債・純資産の合計と資産の合計は一致するようになっていることから、バランスシートと名付けられました。
アパート経営においては、賃借対照表を作成することで資金計画が明確になります。
キャッシュフロー計算書では、アパート経営の会計期間におけるキャッシュフローがわかります。
収益や費用、利益は損益計算書で明確になりますが、実際のお金の動きまではわかりません。入金や出金の認定日と発生日でズレが生じたり、減価償却費といった支出のない経費、ローン返済額の元本部分などの経費計上できない支出などがあるためです。
たとえば決算上は黒字でも、ローンの返済日に現金や預貯金がなければ、返済は不可能。黒字倒産となる恐れもあるでしょう。
アパート投資・経営を行う方は、財務諸表を読み解くスキルを身につけましょう。財務諸表に関するすべての知識を習得する必要はありませんが、損益計算書・賃借対照表・キャッシュフロー計算書などを理解できることが大切。確定申告等で役立つだけではなく、アパート経営の指針が得られるなど、より良いアパート経営の実現につながります。

| 住宅設備 |
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| オートロックTVモニターフォン、階段ロフト、2口キッチン、独立洗面台、浴室乾燥機など |
| 立地 |
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| 駅から10分以内 |
特徴

| 住宅設備 |
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| ブロードバンド接続無料、独立洗面台、2口キッチン、モニター付インターフォンなど |
| 立地 |
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| 駅から10分以内 |
特徴

| 住宅設備 |
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| スマートロック、ホームIoT、ビルトインガスコンロ、追い炊き機能バスルームなど |
| 立地 |
|---|
| 駅から15分以内 |
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